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shaker village of pleasant hill

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渡米前にたくさんの雑誌を処分していた時、きっと読み返すだろう本やどうしても
捨てられない本はやっぱり持っていこうと決めて詰めてきたなかにここのことが
載っている雑誌がある。
行けたら行こうとその時は思っていたけどまだ見ぬ未知の世界のことだったから
当時はなんとなく頭の片隅みにおさめていただけ。
今、またひっぱりだしてきて『ここに行ってきたんだねー』としみじみ、感慨深いものがある。

日本では木工作家の井藤さんが作られているオーバルボックス。
とても手に届かない存在だった。
でも、ここに来てシェーカー教徒のことをふれることができてそして、オーバルボックスの
パーフェクトな物作りに納得。

1736年、教祖のアン・リーがイギリスからアメリカに渡り共同体で集団生活を始める。
『シェーカー』とは身体を揺らして礼拝する姿から名付けられる。
男女は別々に暮らし、結婚は禁止、平等と秩序を尊重した。
48歳でアン・リーはこの世を去るが信者が受け継ぎ、その後、衰退していって
1992年に亡くなった教徒が最後だという説もあるが現在、メイン州に3人の教徒が共同生活
を続けている。

ここ、プレザント・ヒルはシェーカー教徒が生活していた場所。
このオーバルボックスに必要最低限の私物を入れていたらしい。
そこが現在、博物館になっていたり、彼らの生活様式を知ることができる場となっている。

穏やかで朽ちた煉瓦の建物がとても雰囲気良くて彼らの簡素で優美な生活が伝わってくる。

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ここはオーバルボックスなどのクラフトショップになっている。
建物がどれも可愛い。
前日、お世話になった主人の友人家族とともに1日ここで過ごした。

IMG_0897.png

Map片手に建物によって展示や工房が分かれている。
宿泊施設があったり、work shopがあったり。
工房はオーバルボックス、裂き織り、羊毛紡ぎ、当時の洗濯方法や彼らの生活スタイルが
紹介されている。

教祖、アン・リーの遺した言葉『手は仕事に、心は神に』

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ちょうどこの日、場内でクラフトフェアが開催されていた。
まさに長野の松本クラフトフェアの縮小版みたいなのがやっていてこれまた盛り上がる。
生演奏をやってたり、牛がいたり、クラフトの市もあってなんか懐かしい〜この感じ。
オーバルボックスのアンティーク市とかもあるようでそこに行きたい!!
無理だね・・・ケンタッキーはそう簡単に行けないし。
でも、ここで見ているだけでも楽しい当時のアンティークの数々が見れて大満足だった。


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なだらかな丘の上にあるシェーカー・ヴィレッジ。
軽く丘への道をくねくね曲がって走り、その間、広大な敷地に馬が放されていたり、素敵な優雅な家が
建っていたりそれはそれはすばらしい所だった。

(続く)







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2012-08-08 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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